千葉と投資と子育ての日々

脱サラを目指し、株と不動産投資に励む28歳サラリーマンと専業主婦28歳の子育て日記。25歳から株式投資を始め、現在は不動産投資に邁進中。一方、私生活では初めての子育てに夫婦2人で日々奮闘する毎日。苦労あり笑いありの日記を赤裸々に綴っていきます。

千葉銀行にて融資の相談

こんばんは、夫です。

 

今日は朝10時から船橋住宅ローンの融資に関するご相談をする予定でした。 

しかし、朝起きた時間は8:30過ぎ

「ま~車で1時間くらいだし、なんとかなるでしょ」

と思い、そこから融資を相談するための資料を準備しながら、着替えを始めたわけだが、資料が一向に準備できず、結局、家を出たのは9:00過ぎ。

googleマップでルート検索し、1時間で到着と表示される。

ま~昨日の夜確認したとおりだよね。

 

遅刻は確定したわけだが、到着時刻は10:10の予定だったので、10分を縮めるため車を全力でとばした。

といいつつ、まず諦めの境地から、家の前のセブンイレブンで最近ハマっている180円のカフェオッレと妻はサンドイッチやらを買う。

以前はケチって100円のコーヒーRを購入していたわけだが、やっぱり80円足してでもカフェオレがうまいと思う今日この頃。

(まだ買ったことない人は是非試してみてください!!)

 

もう間に合う気ゼロですね。

 

そして、google先生に尋常ではないほどの細い道を案内され、車を擦りそうになりながら、なんとか船橋の千葉銀に予定通り10:10に到着した。

ふ~~、予定通りだぜ^^

 

そして、千葉銀の支店長の次にきっと偉いんだろ~な~と思われる方に案内され、相談に入る。

まず、遅れたことを素直に謝り(理由は言わなかったが)、相談内容は住宅ローン金利の話へ。

現在、私は約数千万円のお借入があり、金利は5年固定で2%となかなか低めで借りることができているのだが、直近のマイナス金利の影響でさらに金利下げ交渉ができるのではと相談に来たわけだ。

ちなみに現在はソニー銀行

 

ちなみに、マイナス金利でなぜ千葉銀に相談に来たかだが、


マイナス金利について>
1月29日金曜日。黒田総裁はこれまでマイナス金利については「検討していないし、考えが変わることもない」と否定し続けていたが、「このタイミングでまさかマイナス金利のカードは切るまい」と多くの投資家が高をくくっていたところ、まさかの、12時38分、日銀はマイナス金利の導入を発表した。


マイナス金利による影響は>
現在の当座預金の残高はおよそ210兆円。日銀の当座預金に資金を預けているだけで、金融機関は0.1%の金利を得ることができる。その金利が付かない、ことによってはマイナス金利ともなれば当然銀行は大きな打撃を受けることになる。融資の貸出先に恵まれない地方銀行ほど、マイナス金利の影響は大きいはずだ。

ということで、もっとも影響の大きいまずは地方銀行の千葉銀さんにご相談。

 

結果は、2~3週間で出るとのことだがおそらく0.8~0.9%とのこと。

これで35年ローンが28年くらいで今の手取りのまま完済できそうですね。

ま~融資が現実すればの話ですので、もう少し他の銀行も見ながら動向を探っていきたいと思います。

 

ではではノシ