香川へ☆１日目☆
主人の実家に帰省しました。
行きは最寄りのローカル線で京葉線⇒りんかい線⇒モノレールを利用して羽田まで。
天王洲アイルからモノレールに乗り換えるときは道に迷いましたが
親切なビジネスマン( ´﹀` )♡と優しいおばさまに道を教えていただき無事乗り換え完了！
実は何年か前にも天王洲アイルで乗り換えをしたのですが
そのときは息子がいなくて私一人だったので、フラフラしながら乗り換えできたんですよね。
今回は息子がベビーカーだったのでエレベーターのこととか考えなきゃいけなくて
気付いたら迷ってた感じでした(； ＾ω＾)
息子は今回モノレールデビュー！
でしたが、なんかよくわかってなかったみたいです…
途中でぐずるし。
ANA利用でしたが、まず第一ターミナルで降りてお花屋さんへ！
３月は義理父母弟の誕生日があるのです！
お花屋さんに「5千円くらいの予算で、男女兼用なブーケで！」とお願いしたら
可愛いブーケを作ってくれました(*´∀｀*)
17時半の飛行機でしたが
14時には到着していました。
それまでお昼ご飯食べたり息子のお世話をしたりであっという間の数時間…
飛行機の中では息子、少しぐずるも
ミルクをあげたら寝たりして
とてもいい子ヽ(´▽｀)/
空港についたらおばあちゃん(義理母)がお迎えに来てました！
チャイルドシートもばっちり装着してくださってて感謝かんしゃー( ^o^ )✩
おうちに着いたらお誕生日ブーケを渡しましたよ！
めちゃくちゃ喜んでくれて嬉しかった(ღˇᴗˇ)｡o♡
ずっとテーブルの上に飾ってくれてました。
楽しみで仕方ないらしい
晴れましたね久しぶりに！
暇な専業主婦は毎日の天気ひとつひとつにも一喜一憂するんですよねー
今日は主人のシーツやら布団カバーを洗濯機でグルングルン！！！(^^)
お天気が良かったのでああっという間に乾いてしまいましたよ！
洗濯物の処理が終わったあとは
お昼から息子とデート♪
っていうかグズグズするから外に連れ出しただけなんですけどね^^;
あさってから主人の実家に帰省するので準備物を買いに行ったのです★
が、晩に義理母からお電話が！
義理母『息子くんのもの揃えようと思って、いまスーパーにいるんよーで体洗う洗剤とかどうしよう？？』
わたし『あ、それはこっちで買ってあるので大丈夫です(^^)』
義理母『そうー？じゃ離乳食はどううするー？今お店にあるのは○○○とか○○○とかー』
わたし『特にこだわりはないのでお母さんにおまかせします！』
義理母『そうーじゃぁとりあえずおかゆ買っておくね！ベビーソープはどれにする？固形？液体？』
わたし『！！！wあ、じゃぁ液体タイプの
ピジョンのやつでお願いします』
義理母、息子に会うのが楽しみなんでしょうね！
全ておまかせすることにします(^^)
それにしても楽しみな義理実家！
最後に帰省したのは私が妊娠初期の頃です。
ということは1年以上帰っていないことになります。
あののんびりした雰囲気に癒されてきたいと思います♪♪
柔軟剤の香り、というか悪臭…
また雨！
最近ぜんぜん日照時間がない(つд⊂)
それでも大量にお洗濯してやりました！
除湿機がいい仕事しています(￣∀￣)
でもこんな感じでお出かけができない日に限って息子のグズグズ発動…
明日は絶対出かけてやるわ(｡･ˇдˇ･｡)
ところでお洗濯といえば…
下の階の住人のものと思われる柔軟剤の匂いがヤバイ。
朝お洗濯してるときにいつも香ってくるんですけど
最初は「男物の香水？いい匂いのような…そうでもないような…ｗ」
ってかんじで済まされてたんですが
最近香りがパワーアップ？して
香水ガッツリつけた人と常にすれ違ってるみたいなくらいに香ってくる…
この間はついに洗濯物干してる途中で頭痛くなって鎮痛剤飲みました。
大げさかもしれませんが…
マジなんですって！！！！
(´；ω；｀)
まえにテレビでやってたご近所トラブルで
「柔軟剤の匂い」
ってあったんですが
「そんなことでトラブルになるのかー
今日も日本は平和です(*´∀｀*)」
と思ってました。
でも実際自分が柔軟剤の香りに苦しめられて
「こりゃあかん！」と思いましたね(；´Д｀)
我が家は小さな息子氏がいるので
柔軟剤は使わない(使わなくても柔らかくなるやつ)
か、「赤ちゃんの衣類にもOK]と書かれた
かなり香りが抑えられたものを使っています。
具体的には、
さらさ、アラウ、ハミングです。
ので、自分の洗濯物の香りに苦しめられているわけではないことは確か。
でもね、下の階の方も
１歳ちょいのお子ちゃんがいるんですよ。
こんな激しい香りの衣類子どもに着せてんのかなー(´・ω・｀)
あと先日、メル〇リで購入した息子のエプロン。
届いて封を開いた瞬間から香る柔軟剤臭…
(ヽ'ω`)
同じくメル〇リで購入した赤ちゃんミトン(水通しのみのはず)
同じく激しい柔軟剤臭!!!!!
(ヽ'ω`)
みんな…
赤ちゃんのものは匂いの優しい洗剤で洗ってあげようよ…
マーライオンと回転寿し
明日は我々夫婦の結婚記念日！
てことでちょっと早めのお祝いをしにお寿司ー♪
…といっても回転寿しなんですけどね。
三井アウトレットパークの中にある函太郎です(^^)
なかなか美味しいのでお勧めですよ！
と、そのまえに朝事件が…(￣◇￣;)
7時頃、息子が目を覚ましてミルクをあげたあと
普段だったらそのままベビーベッドに寝かせて差し上げるところ
今朝わたくしのベッドで添い寝してたんです。
そしたら息子、もう起きたくなっちゃったみたいで
横でフガフガもがいていたんです。
それを華麗にスルーしてわたし、完全に寝るモードに入っていたら
突然となりでゴボゴボ…と音が
見たら、息子氏
マーライオン状態でした（ ; ; ）
わたしのベッドにミルクの海ができていました！
その後いそいでシーツ洗濯して！
愛しの函太郎へ！
しかし木更津MOP…
海沿いだからか風強いし寒い！！！
しかも寿司屋は行列だし。
極寒の中ひたすら待ちましたよ
20分くらい。
この日、息子氏記念すべき回転寿しdébut！
タッチパネルで好きなネタを注文すると列車みたいな乗り物に乗って
お寿司がやってくるタイプの
寿司屋さんです。
息子氏、このお寿司列車（命名）に釘付けで
ずっと見ていましたw
可愛かったw
1年後にはたまごくらいは食べられるようになってるといいな！
息子、温泉デビュー！
午後から家族３人で温泉へ行ってきました！
温泉なんて、一体いつぶりか…
多分、出産前だから一年半年ぶりかな(´-ω-`)
わたくし温泉大好きでして！
独身の頃よくひとりで北海道内をローカル列車で旅してたんです！
目的はいつも、美味しいご飯(とか地酒とか)と温泉♨
どんだけ好きかというと
交通事故にあって会社を休職してるとき
治りかけて外出OK!になって速攻ひとりで温泉旅しちゃうくらいです。
そのときは栗山町の温泉行きました。
そこの温泉、やたらゲンゴロウが飛んできて温泉で泳いでるんですよね！
ディープでした…
さて前フリ長くてすみません…
今回行ったのは家族風呂のある温泉で
赤ちゃんもOKなところです！
息子、温泉デビューです(＾ω＾)
お湯は黒褐色でツルツル。
ちょっとモール温泉に似ています(^O^)
息子が生まれたので夫婦ふたりで入っていたときのようにゆっくりはできませんでしたが
久しぶりの温泉、スゴーく癒されました(*ﾟ▽ﾟ*)
また近いうちに来ようっと♪♪
そのあとはシフォンケーキの美味しいカフェでマッタリ(´ｰ`)
お座敷があったので息子を寝かせておけたし
とてもゆっくりできました★
同じ町内には素敵なカフェがたくさんあるようでした。
この温泉には何年も通い続けてるのにこの温泉がある街について深く掘り下げたことはなかったな…(´-д-｀)
これからはもっとこの町を探検してみようと思います！
５年前
当時のわたしはまだ✿華の独身✿で
北海道のとある会社にOLとして勤めていた。
そして、そのときはやってきた。
2011年3月11日 午後2時46分
「3時になったらおやつにしよう、そうしよう…」とか考えながら
金曜日だったこともあり疲れきっていたところ
突如大きな横揺れを感じたのです。
「(°д°)あ、地震！」
めっちゃゆれてるうううぅ！
でも北海道はコンスタントにそこそこ大きめな地震が来ているので
ああ、また地震か( ´_ゝ｀)
ってくらいにしか初めは感じてなかったんですよね。
でも２回目の地震が来た時に
「これの感じ、いつもと違う」と感じたんです。
ネットですぐ震度を見てびっくり。
そのときちょうど東京で就活の説明会を聞きに行っていた夫氏に慌てて安否確認しました。
状況を把握した会社は通常業務を一旦停止。
会社の支店が東北、関東にあり
すぐさま対策会議になりました。
本社の総務務めだったため
今夜は帰れないかなー？と思っていましたが
なんかあっさり十数ある支店と連絡が取れたようで
すぐに帰っていいよの指示があり。
その後は同じ部署の先輩とカレー屋に行く約束をしていたので呑気にカレー屋でだべってたんですよね…
そしたらテレビでコスモ石油のタンク爆発大事故やってて(°ω° )
でもこれ見ても「地震やーばいっすね！」って会話で終了…
その後は突然誘われたクラブのイベントに友人と深夜までいて
早朝帰宅…
で、朝のニュースで津波が来ていたことを知り
ようやくことの重大さに気付いたのでした…
まったく、呑気なもんでした。
でもなんだろう…
たくさん流れる津波の映像、
しばらくは自分の国で起こった出来事とはおもえなくて
映画をみているようで、夢なんじゃないかと思えて
何とも言えない感覚でした。
ちなみに当時東京で就活をしていた夫氏は
F社の本社ビルで大きな揺れを体験したそうです。
当時、東京では帰宅困難者が続出しましたが
親切なF社は会社近くの空いている社宅を開放して就活泊めてくれたそうです。
夫氏も一晩泊めてもらい、次の日なんとか羽田までたどり着き
北海道に帰ってきました。
